2月行事 節分
例年にない大雪が続いている寒い冬ですが、2月3日の節分では、今年一年の無難、健康を願い皆様で恵方巻きを食べ、豆まきをして寒さを吹き飛ばしました。
豆まきではスタッフが演じる赤鬼、青鬼めがけ「鬼は外!!福は内!!!」と豆をぶつけては大笑いされる皆様の元気一杯の笑顔であふれておりました。
介護職員 佐々木 久美子
胃カメラ・内視鏡検査・超音波検査の専門医が在籍。札幌市清田区の内科・クリニックなら当院へ。
例年にない大雪が続いている寒い冬ですが、2月3日の節分では、今年一年の無難、健康を願い皆様で恵方巻きを食べ、豆まきをして寒さを吹き飛ばしました。
豆まきではスタッフが演じる赤鬼、青鬼めがけ「鬼は外!!福は内!!!」と豆をぶつけては大笑いされる皆様の元気一杯の笑顔であふれておりました。
介護職員 佐々木 久美子
新年を迎え、何日かに分かれてあしりべつ神社に初詣に行きました。どの日もとても寒かったのですが天候には恵まれ、久しぶりの外出に皆さん喜んでおられました。
神社に着き、スタッフと一緒にお賽銭されて今年1年の健康をお祈りし最後におみくじを引き帰りの車中での会話も盛り上がり、短い時間も楽しく過ごす事ができました。
今年も元気いっぱいの年にしたいと思います!!
介護職員 高橋 美保
12月16日に1年を締めくくる、クリスマス忘年会をデイケアにて行いました。
当日は大雪の中、沢山のご家族様に来て頂きました。忘年会はこちらも毎年恒例となるビンゴ大会を行い、今年はビンゴした後に棒引きで景品をもらうという内容で予想以上に盛り上がりました。
スタッフの出し物では二人羽織りを行い、初めての事なのでうまくできるかと心配な所もありましたがうまく演じる事ができ、皆様から沢山の拍手を頂きました。
会の最後には、全員できよしこの夜の合唱、記念撮影とご家族様の協力もあり素敵な会になったと思います。
来年も皆様の笑顔が沢山見られる1年になりますように。
介護職員 浅香 洋介
10月6日(土)は今年で2回目の津軽三味線コンサートへ行ってきました。
伝統ある三味線の音色に、利用者の皆さんも始まりから熱心に聞き入っておられました。途中の演目では、小さい頃から練習をしているという中学生の男の子が民謡を歌われ、その歌声はとても澄み切っており、とても感心されていました。最後は「津軽じょんがら節」を圧巻の大人数での演奏で、躍動感のある見事な演奏でした。
また、来年三味線を聞ける機会が多くある事を楽しみにしています。
介護職員 三橋 二郎
イネーブルガーデンは、かねてより園芸療法で交流のある札幌国際大学のガーデンです。 そこで行われた二胡コンサートに行って参りました。天候にも恵まれ青空のもと、ハーブの香りが漂う心地よいガーデンでの演奏に心癒された一時でした。入居者さんと秋の草花を眺めゆったりと過ごしてきました。
介護主任 高嶋 淑美
7月4、6、10日にイチゴ狩りに出かけてきました。3日間とも天候に恵まれ、今年は甘くておいしいイチゴが沢山なっていました。
入居者さんはというと行きの車中から唄を歌ったり、景色を楽しまれたり、各々が外へ行くことを喜んでいるようでした。
イチゴ農園に到着すると、一面のイチゴ畑に皆さん驚いていました。食べる姿は人それぞれで黙々と召し上がる方、目で楽しんでからゆっくり食べ始める方、目に涙を浮かべて喜んで食べる方やスタッフにも食べなさいと勧めてくださる方など反応は様々です。
皆さん共通していたのが甘いイチゴを頬張り笑顔だったことでしょうか。イチゴは出来が天候に左右されるので来年もあまーいイチゴが食べれるようにと願うばかりです。
介護職員 浅香 洋介
ホーム開設からずっと雨知らずの焼肉パーティーでしたが、今回ついに雨となってしまいました。当日は皆さんに美味しく食べて頂きたいという思いからテントを張って炭をおこし焼いたものを運んでデイケアセンターのフロアで召し上がって頂きました。外で出来なかったのは残念でしたが室内の様子を見ると各テーブル和気あいあいな雰囲気でご家族に囲まれ笑顔いっぱいの入居者さんを見てスタッフ一同心が温かくなりました。
そして、お腹がいっぱいになった頃、当初外でやる予定だったスイカ割を行いました。不思議なものでいくつになっても何処でやってもスイカ割りは盛り上がります。自然と「もう少し右!!」「頑張れ~」と声が飛び交います。棒の固さが足りず残念ながらスイカは割れませんでしたが、来年こそ割って美味しくスイカを頂きたいと思います。
介護主任 黒田 裕也